Pocket

6部位でカラダ作りをシンプルに考えます。

1.胸

2.肩

3.背中

4.腹

5.腕

6.尻・脚

ミニマム・ドーズで筋トレを変えます。

ポイント① 鍛える目的と部位を決める。

どんなカラダになりたいか目的をハッキリさせどの部位を鍛えるべきか明確に。

ポイント②6種目以内にする。

あれもこれも行うとしんどいし、時間も手間もかかって挫折しやすい。

ポイント③週2回程度で良い

筋肥大効果を高めるには、サボらないで継続が大事。

メリット①最小の努力で楽に鍛えられる。

目的にフィットした小さなプログラムで選べば、納得かも満足感も高まる。

メリット②短時間で終わる。

ミニマム・ドーズなら最小限の種目数ですぐ終わるため、ライフスタイルに取り入れやすい。

メリット③継続性が高い。

筋トレ成果が出るまで8週間ほどかかるのでその間、挫折しないことが肝。無理ないプランで組み入れると挫折しにくく続けやすい。

引用元:Tazan No837

目的に合わせて、やりたい種目だけを取り入れましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Explore More

6パックは死ぬまで維持できる?

6パックとは、腹直筋がキレイに6つに割れて見えることを言います。 腹直筋は、実は鍛える前からすでに6つに割れています。では、なぜほとんどの人がシックスパックではないのでしょうか?その理由には、腹直筋の上に余分な脂肪がある […]

体型変化がひと目でわかる、筋肉トップ5は?

1.大胸筋 貧弱な胸を分厚く逞しく変身させます。 2.三角筋 3部位を偏りなく鍛えて広さと丸みを演出します。 3.上腕二頭筋 Tシャツの袖口を広げる規格外の腕を作ります。 4.太腿四頭筋 太さを求めず体の土台をシッカリ見 […]

プッシュアップ、クランチ、スクワットの真実

真実① スクワット→プッシュアップ→クランチの順番でやるのが正しい。 3大筋トレを一度でこなすとき、守りたい順番があります。 3種目の中でも負荷が高いのは下半身を使うスクワットです。 なので心身ともに一番元気がある最初に […]